ぐんぞークエストの曲の中では、めずらしく笑いのない一曲です。
「狐火」は、旅立つぐんぞーを見送る、ちゃろきゅーさんの別れの歌です。
■ この曲について
霧の立ちこめる古い橋、揺れて消えていく提灯の灯、鳥居の向こうへ遠ざかる背中。
「さよなら」を言えないまま見送った夜と、それでもずっと待ち続ける気持ちを描いた曲です。
ちゃろきゅーさんは、4コマ漫画にはまだ登場していませんが、今後、登場させていく予定です。
幻のおにぎりを探して旅に出たぐんぞーの曲「古都」を、見送る側から描いた歌として聴くと、少し違って聞こえるかもしれません。
ちゃろさんとぐんぞーの、もう少しにぎやかな毎日は、日記に書いています。
▶ 日記はこちら
https://www.gunzo-quest.com/category/日記/
■ 歌詞
霧が渡る 古い橋の上
提灯の灯が 揺れて消えてゆく
あなたの背中 遠ざかるほど
声にならない 言葉だけが残る
桜の花びら 川面に散って
戻れない春を 数えている
「さよなら」と言えずに 見送った夜
狐火だけが道しるべ
千年経っても この胸の奥で
あなたの名前 呼び続けている
月が満ちても 満たされない
鳥居の向こうへ 消えたあの人
残された私は 影を纏って
帰る場所さえ 忘れてゆく
時雨の音に 紛れる嗚咽
届かない祈り 空へ放つ
「さよなら」と言えずに 見送った夜
狐火だけが道しるべ
千年経っても この胸の奥で
あなたの名前 呼び続けている
もしも生まれ変わったら
今度こそ 手を離さないで
霧の向こう 呼ぶ声がする
それでも私は ここで待っている
「さよなら」と言えずに 見送った夜
狐火だけが道しるべ
千年経っても この胸の奥で
あなたの名前 呼び続けている
――いつまでも
■ 聴ける場所
Spotify:https://open.spotify.com/intl-ja/track/69yqymt8y3jufkJ2nGxWXf
Apple Music:https://music.apple.com/jp/song/%E7%8B%90%E7%81%AB/6819523457
作詞・作曲:poncharo


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