静かな月と遠い記憶から始まるのに、気づけば玉子焼きと戦っている。
「風よ 風よ」は、ぐんぞークエストの世界をイメージして作った一曲です。
■ この曲について
不器用なあざらし「ぐんぞー」をイメージして作りました。
毎回、玉子焼きが焦げている。眉間にシワをよせるぐんぞー、楽しく傘を振り回していたら、まわりの人にしぶきがかかっていたり、削り損ねた宝くじが「当たってたんじゃないか…」といまだに気になっていたり。
かっこよく決めたいのに、どこか抜けている。そんなぐんぞーらしさを詰め込みました。
風に運んでほしいものが「お金とかごはんとか」なのも、
歩くのに疲れた理由が「足短いから」なのも、ぐんぞーの本音です。
それでも最後は、
「脱皮はしないよ アザラシだから」
そのまんまです。
歌詞の一部は、4コマ漫画の第2話とつながっています。
読んでから聴くと、にやりとできる場面があるはずです。
▶ 4コマ漫画 第2話はこちら
https://www.gunzo-quest.com/%e5%8f%8b%e9%81%94%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%9f%e3%82%88/
■ 歌詞
静かな月が
水面に揺れて
遠い記憶を
映してた
口に運んだ玉子焼き
苦味が何度も押し寄せる
これが魔王との戦いか
思わず眉間にシワがよる
あの頃は
良かったなんて
いったアイツの
ひざこぞう
パンもごはんも
共にゆこうよ!
さぁ手を取り合って
大回転
風よ 風よ
遠くへ運べ
サンバのリズムで
明日へと
たとえ前髪
持っていかれても
心に宿った
おにぎりは消えない
雨が止んだら
傘を振り回そう
飛んだしぶきが
自由に舞い散る
まわりに人が
いたんだね
気づいた私は
困り顔
削り損ねた
宝くじ
今でも当たりが
気になるよ
風よ 風よ
もっと吹いてよ
そして運んでよ
お金とかごはんとか
いつか誰かと
笑える日まで
歩いてゆこう
この道を
もしもこの手で
誰かを守れるなら
俺は手を洗わない
守りたいから
遠い記憶も
失った日々も
きっと優しく
繋がってゆく
風よ 風よ
遠くへ運べ
足短いから
歩くの疲れたよ
いつか旅の果て
限界を超える時が来ても
脱皮はしないよ
アザラシだから
静かな朝に
掌の中
汚れた乾パン
輝いてた
■ 聴ける場所
Spotify:https://open.spotify.com/intl-ja/track/4wHZoqtk87aHx03suzLZag?si=af9e878594184b9e
Apple Music:風よ 風よ – poncharoの曲(歌詞付き)- Apple Music
作詞:ぐんぞー
音楽:poncharo


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